総合資産戦略

【社長と会社のW資産最大化戦略①】社長、気づいていますか?会社だけ、個人だけでは“もったいない”!「W資産」で真の豊かさを掴む理由

「会社は儲かっているけど、社長である自分の手取りは意外と少ない…」
「社長個人の資産は増えたけど、会社の将来がなんだか不安…」

中小企業の社長様から、このようなお悩みを伺うことがあります。日々、会社の成長と従業員の生活を守るために尽力されている社長の皆様。会社と社長ご自身の「お金」、どちらか一方だけが潤沢でも、どこか満たされない、あるいは将来への不安が拭えない、ということはありませんか?

「会社のお金は会社の分、社長個人のお金は個人の分」と、きっちり分けて考えるのは、もちろん正しいことです。しかし、中小企業の社長様にとって、会社と個人は、切っても切り離せない、まさに一心同体の存在です。

だからこそ、私たちは声を大にしてお伝えしたいのです。
「社長と会社の資産は“両方”増やしてこそ、本当の意味での成功と安心、そして真の豊かさが手に入るのです!」と。

「え、でも会社のお金を個人に移したら税金が高いんじゃないの?」
「個人のお金を会社に入れすぎると、リスクが大きいのでは?」

そんな疑問をお持ちの社長様もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、このブログの核心とも言える「なぜ社長と会社の資産は両方増やすべきなのか?」その深くて重要な理由について、具体的なメリットを交えながら、分かりやすく解説します。

この記事を読めば、あなたの「お金」に対する考え方が変わり、会社も社長個人も、もっと豊かになるための「W資産戦略」への第一歩を踏み出したくなるはずです。

なぜ「会社だけ」の資産増加では不十分なのか?~社長が見落としがちな落とし穴~

まず、会社の利益が順調に伸び、内部留保も増えていくのは素晴らしいことです。しかし、「会社のお金」だけに偏ってしまうと、以下のような問題が生じる可能性があります。

  1. 社長個人の「手取り」が増えないジレンマ
    会社に利益が残っても、それが社長個人の可処分所得として適切に還元されなければ、社長自身の生活の質向上や、将来への備えが難しくなります。「会社のために頑張っているのに報われない…」という不満にも繋がりかねません。
  2. いざという時の「社長個人の資金力」不足
    社長個人が病気になったり、ご家族にまとまった資金が必要になったりした際に、会社の資金を個人的な理由で安易に引き出すことはできません。個人の資産が乏しいと、生活不安に直結します。
  3. 事業承継時の「相続税」問題
    会社の評価額が高くなりすぎると、将来、社長が亡くなった際に、後継者やご家族に多額の相続税が発生し、納税資金の準備に窮する可能性があります。最悪の場合、会社の株式を手放さざるを得なくなることも…。
  4. 会社の「お金の使い道」の硬直化
    会社に過剰な内部留保が溜まると、有効な投資先が見つからなかったり、税務署から「使途不明金」として指摘されたりするリスクも考えられます。

つまり、会社の資産が増えることは重要ですが、それが社長個人の幸せや安心に繋がっていなければ、片手落ちなのです。

なぜ「社長個人だけ」の資産増加でも不十分なのか?~会社の成長を妨げるリスク~

逆に、社長個人の資産形成ばかりに注力し、会社の資産を疎かにしてしまうと、どうなるでしょうか?

  1. 会社の「成長資金」の不足
    新規事業への投資、設備投資、人材採用など、会社が成長するためには資金が必要です。社長個人が豊かでも、会社にお金がなければ、成長のチャンスを逃してしまいます。
  2. 会社の「信用力」の低下
    自己資本が乏しく、財務体質が弱い会社は、金融機関からの融資を受けにくくなったり、取引先からの信用を得にくくなったりする可能性があります。
  3. 不測の事態への「会社の対応力」の低下
    景気後退、災害、主要取引先の倒産など、予期せぬ事態が発生した際に、会社に十分な資金がなければ、乗り越えることが難しくなります。
  4. 従業員の「士気」の低下
    社長ばかりが潤っていて、会社や従業員への還元が少ないと、従業員の不満が高まり、モチベーションの低下や離職に繋がる可能性があります。

つまり、社長個人の資産が増えることは素晴らしいですが、それが会社の成長や安定を犠牲にするものであってはならないのです。

「W資産戦略」で得られる、社長と会社の“最強の相乗効果”とは?

では、社長個人と会社の資産を「両方」増やすことを目指す「W資産戦略」は、どのような素晴らしい未来をもたらすのでしょうか?

  1. 社長の「経済的自由」と「精神的安定」の実現!
    会社からの適正な役員報酬や配当、そして計画的な退職金準備などにより、社長個人の手取りが増え、生活の質が向上します。将来への経済的な不安が軽減されることで、精神的にも安定し、より創造的な経営判断ができるようになります。
  2. 会社の「成長力」と「危機対応力」の飛躍的向上!
    社長個人の資産背景が安定することで、会社はより大胆な事業展開や投資に踏み出しやすくなります。また、会社に十分な内部留保があれば、不測の事態にも迅速に対応でき、経営の安定性が増します。
  3. スムーズな「事業承継」と「ハッピーリタイアメント」の実現!
    会社の株価対策や、社長個人の相続税対策をバランス良く進めることで、後継者への円滑なバトンタッチが可能になります。そして社長自身も、安心してハッピーリタイアメントを迎え、豊かなセカンドライフを送ることができます。
  4. 従業員の「幸福度」と会社の「魅力」向上による好循環!
    会社が成長し、利益が上がれば、従業員への還元(給与アップ、賞与、福利厚生の充実など)も可能になります。従業員満足度が高まれば、生産性が向上し、さらに会社の業績がアップするという好循環が生まれます。これは、人材採用においても大きな強みとなります。
  5. 社会への「貢献」と社長の「誇り」の醸成!
    会社が持続的に成長し、雇用を創出し、社会に価値を提供し続けることは、社長にとって何物にも代えがたい誇りとなるでしょう。そして、社長個人も経済的に豊かになることで、地域社会への貢献など、新たな活動の幅も広がります。

まさに、社長と会社の資産を両方増やすことは、社長自身、会社、従業員、そして社会全体にとって「Win-Win-Win-Win」の関係を築くことに繋がるのです。
これこそが、私たちが提唱する「総合資産戦略」の目指す究極の姿です。

「W資産」への道は、専門家との“二人三脚”から始まる!

「理屈は分かったけど、具体的にどうすれば会社と個人の両方にお金を残せるの?」
「税金の問題とか、法的な手続きとか、難しそう…」

そう思われた社長様、ご安心ください。そのための専門家が、私たち「総合資産戦略コンサルタント」です。
私たちは、

  • 社長個人のライフプランと会社の事業計画を深く理解し
  • 銀行、保険、証券、不動産、税務、法務といった幅広い知識を駆使し
  • 社長と会社、双方にとって最適な資産配分とキャッシュフローの仕組みを設計し
  • 合法的な範囲で、会社から個人へ、あるいは個人から会社へ、最も効率的な資産移転の方法をアドバイスし
  • その実行から、その後のモニタリングまで、一貫して伴走支援します。

社長と会社の「W資産」最大化は、決して夢物語ではありません。正しい知識と戦略、そして信頼できるパートナーがいれば、必ず実現できる目標です。

まとめ:「会社も自分も豊かに!」その想いを、今こそ形にしませんか?

「会社を成長させたい」そして「自分自身も豊かになりたい」。
これは、社長であれば誰もが抱く、素直で大切な願いです。
そして、その二つの願いは、決して相反するものではなく、むしろ互いを高め合うことで、より大きな成果を生み出すことができるのです。

今回の記事をきっかけに、「会社のお金」と「社長個人のお金」の関係性について、改めて深く考えていただけたなら幸いです。
そして、「うちの会社も、社長である自分も、もっと豊かになれる可能性があるかもしれない!」と感じていただけたなら、ぜひ、その想いを私たちにお聞かせください。

社長と会社の「W資産」を最大化し、真の豊かさを手に入れるための航海を、私たちがお手伝いさせていただきます。


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